William D. Greenlee, Jr.

オレゴン大学にて B.A. (1995年)、サンフランシスコ大学にて J.D. (2000年) を取得、裁判所職員 (law clerk)、法律事務所のアソシエイト、企業の法律顧問や役員等として豊富な経験を積み、2009年より DFDL に所属しています。パートナー弁護士であり、同事務所のミャンマー部門を率いる Managing Director、及び China Desk のリーダーも務めています。専門的に取り扱う案件は、M&A、コーポレート・ファイナンス、プロジェクト・ファイナンスや、有価証券に関するものです。大口取引、国際合弁事業、PE、オポチュニティファンドその他の国際的な企業のプロジェクトにおいて、交渉、ストラクチャリング、契約書の起案、マネジメント等に関与し、東南アジアを中心に、エネルギー、鉱業、インフラ、石油・ガス、銀行、通信、観光、ギャンブル等、幅広い業種のクライアントにアドバイスを行っています。State Bar of California (カリフォルニア州弁護士会) の International Law Section (国際法部会)、State Bar of Nevada (ネバダ州弁護士会) の Business Law Section (ビジネス法部会)、及び IPBA (環太平洋法曹協会) の会員です。

肩書
弁護士(米国カリフォルニア州 / 米国ネバダ州)
連絡先
william.greenlee@dfdl.com
所属事務所
DFDL Legal and Tax