Gleiss Lutz (グライス・ルッツ法律事務所)
1949年設立。現在は、ドイツ6都市及びブリュッセルに拠点を構え、300名超の弁護士が所属、国際的に活躍しています。国内外のクライアント及び様々な外部機関等から各種の賞や高い評価を受け、ドイツを代表する総合法律事務所の一つとして知られています。豊かな知識と経験、卓越性、進取性、独創性、そして世界各地の一流事務所との強力なネットワークに基づいて、複雑な国際取引等においても円滑に、柔軟かつ効率的にクライアントのニーズに応え、M&A、コーポレート、PE、銀行・金融、資本市場、リストラ・破産、税法、競争法、商法、環境法、コンプライアンス、雇用、知財、公法、紛争解決その他ビジネス法全般、及び自動車、エネルギー、銀行、工業、保険、科学技術、メディア、通信、化学製品、食品、医療・生命科学、レジャー、不動産、小売、インフラ、輸送・物流等の産業に亘り、最高水準のワンストップサービスを提供します。日本企業へのアドバイスに関してもドイツ有数の事務所であり、大手企業の対独投資等を含む優れた関与実績を持ちます。日本の法的・経済的枠組み等について該博な知識を有するグループが日本関連の助言を担当し、一部の弁護士は日本語での対応が可能です。日本の法律事務所とも出向その他により連携を密にしています。
- 所在地
- シュトゥットガルト(ドイツ)
- ウェブサイト
- www.gleisslutz.com